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小川未明童話集

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『赤い蝋燭と人魚』などで知られる小川未明の童話集(文庫)です。
未明は『日本のアンデルセン』とも呼ばれ、ろうそくの炎のようなあたたかさのある文体と、風習などを重んじる日本という国の中にあって、異国の香りがするファンタジーという世界を絡めた物語を紡ぐことができる素晴らしい作家です。


おしゃべりなたまごやき

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二年前に亡くなった、寺村輝夫さんの作品。
小学校の時、大人気でした。


寺村 輝夫(てらむら てるお、1928年11月8日 - 2006年5月21日)は児童文学作家。東京都出身。代表作は『王さまシリーズ』。文京女子大学教授も務めていた。
(wikiより抜粋)

よく考えたらこのたまごやきって誰もが憧れると思うんですけど、甘いんですかね?辛いんですかね?
わたしなんか関西出身だから、幼い頃からこの本を読んで、想像するのは、塩の効いたふわふわのたまごやきだったのですが、関東の子供たちはきっと、甘いたまごやきを想像してたんだろうなあ・・・。


あと、長新太さんの絵も好きですが、わたしは王様シリーズ全般を手がけてらっしゃる和歌山静子さんの絵が好きです。

エルマーのぼうけん

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動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます……。

エルマーは年取ったきたない猫と出会い竜を助ける冒険に旅立つ!

3部作の第1作で一番面白いと思います。
子供が自分で読み始めるきっかけにもいいかも。

家なき鳥

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貧しさゆえに13歳でお嫁に行ったインドの少女を待ちうける思いがけない運命。
よろこびと悲しみをキルトにつづり、けなげに生きるそのすがたは、読者に勇気と感動を呼びおこす。
全米図書賞受賞。

我が身に起こったらどうしょうというような不幸のオンパレード。
主人公のコリーが逆境に負けずに、前向きに生きていく姿がとても気持ちいい。
悩むこと、迷うこと、間違えること、あるいは他人から受ける迫害、妬み、嫌がらせ等生きていく上で立ちはだかる様々な困難に彼女は健気に立ち向かっていく。
女性にお薦めの1冊。

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