エンジンのこと その1
○動力を発生するわけ
ガソリンエンジンの場合、動力を発生する基本的なカラクリは、どんな高性能エンジンだろうが、ファミリーカーのエンジンだろうが同じ。
ガソリンを空気と混ぜ、霧化してシリンダーに送り込み、圧縮して火をつけ爆発(燃焼・膨張)させます。
これだけのことなのです。
この爆発をより強力に、また、いかに効率よくできないかで、自動車メーカーのエンジニアが悩んでいるわけです。
その結果、DOHCが開発され、ターボチャージャーがこの世に生まれた。
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○動力を発生するわけ
ガソリンエンジンの場合、動力を発生する基本的なカラクリは、どんな高性能エンジンだろうが、ファミリーカーのエンジンだろうが同じ。
ガソリンを空気と混ぜ、霧化してシリンダーに送り込み、圧縮して火をつけ爆発(燃焼・膨張)させます。
これだけのことなのです。
この爆発をより強力に、また、いかに効率よくできないかで、自動車メーカーのエンジニアが悩んでいるわけです。
その結果、DOHCが開発され、ターボチャージャーがこの世に生まれた。
少し詳しくそのカラクリを説明すると、ガソリンタンクからエンジンに運ばれたガソリンは、キャブレター及びインジェクションで空気と適量に混ぜられます。
そして、シゾンダーに送り込まれ(吸い込まれ)密封させます。
さらに、シリンダーの中で、ピストンによって圧縮され、最大に圧縮されたところで、スパークプラグによって火が着けられ、爆発的な燃焼や膨張を起こす。
これをピストンで受けて、クランクシャフトで回転運動に変えて、クルマを動かす動力になるのです。
この基本的なシステムは、200年前に蒸気機関が発明されて以来なんら変わっていません。
これが、レシプロ(往復運動)・ガソリン・エンジンの原理です。